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営農アドバイザーのブログ
京都大原三千院の初夏
三千院のある大原は、京都市の北東の柴漬けで、知られた山里です。柴漬けに欠かせない赤紫蘇の産地でもあります。まだ小さな苗ですが夏に向かって初夏の日差しを小さな葉に一身に受け止めている様子が見られました。写真は、枝を広げる青紅葉を透った初夏の日差しが新緑の影を落とした苔庭です。
2012年05月21日
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Posted by 営農アドバイザー 逸見和俊 at 23:03 │
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プロフィール
営農アドバイザー 逸見和俊
十数年、堆肥販売に携わりながら、堆肥の研究を続けている「土づくりの専門家」。
「感覚」ではなく、原因と結果をふまえた「化学的根拠」を信条とし、有機農業を、わかりやすくアドバイスしていきます。
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