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営農アドバイザーのブログ
いよいよ正月気分になってまいりました。
正月を待つ、農村の師走風景です。正月用葉牡丹の出荷も終り、寒風に曝された柿ノ木には、成り年だった今年のなごりのしぶ柿が冬の日差しを浴びています。山の迫った旧家の庭は、差し込む陽射しが日増しに弱々しくなっておりました。
2012年12月11日
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Posted by 営農アドバイザー 逸見和俊 at 13:30 │
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プロフィール
営農アドバイザー 逸見和俊
十数年、堆肥販売に携わりながら、堆肥の研究を続けている「土づくりの専門家」。
「感覚」ではなく、原因と結果をふまえた「化学的根拠」を信条とし、有機農業を、わかりやすくアドバイスしていきます。
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