ホーム
>
営農アドバイザー
>
営農アドバイザーのブログ
土作り開始。万願寺唐辛子の苗も出荷待ちです。
3月は、夏野菜苗の定植が初まります。その前に、圃場の土作りをします。土中に、微生物を繁殖させるために伊勢ペレット、蟹殻、ひかり有機、はつみを入れ、アープトーマス・オルガ菌を投入したら耕運機で表土を耕し水を打ちます。ハウスでは、上からビニール養生をして20日ほど、露地ではそのまま畝を立て2週間ほど経ってから植えてください。
2013年03月02日
Tweet
Posted by 営農アドバイザー 逸見和俊 at 22:58 │
コメント( 0 )
プロフィール
営農アドバイザー 逸見和俊
十数年、堆肥販売に携わりながら、堆肥の研究を続けている「土づくりの専門家」。
「感覚」ではなく、原因と結果をふまえた「化学的根拠」を信条とし、有機農業を、わかりやすくアドバイスしていきます。
最近の記事
京都城陽の梅園で、梅のつぼみがほころびはじめましたよ。
(3/4)
土作り開始。万願寺唐辛子の苗も出荷待ちです。
(3/2)
長い冬が終わって春の足音が聞こえて来ました。
(2/11)
いよいよ正月気分になってまいりました。
(12/11)
丹波篠山の黒豆の収穫風景です。
(12/9)
丹波篠山の黒豆が、収穫時期になりました。
(11/25)
丹波篠山のこの頃です。
(11/11)
京都の家庭菜園です
(10/30)
いよいよ黒豆枝豆の収穫がありました。
(10/24)
はつみを入れた篠山の黒豆の畑です。
(9/14)
カテゴリ
営農
(0)
ご挨拶
(1)
▲ページの上部へ